よくある質問
Q&A
Q:体験入居はできますか?
A:可能です。
3食(朝・昼・夜)付きで、身体状況に応じたサービス提供をします。
この宿泊で、入居後の生活が体感できます。
予約が必要ですので、宿泊期間についてはご相談ください。
Q:入居した後に重介護となった場合(寝たきりなど)は、退居となりますか?
A:重介護を理由として退去のお願いはいたしません。
それまで通り生活のサポートをいたします。
Q:入居後に居室を変更できますか?
A:可能です。
入居者本人・家族等からの希望の際は手続きを交わします。
(入居契約書の変更が必要です)
変更の際は、使用中の居室の原状回復をお願いします。
施設側から居室変更を伝えられた場合は、施設側で原状回復をします。
Q:入居後に病院に入院したとき、月額利用料はどうなりますか?
A:入院等による長期不在の場合については、家賃相当額(入居費月額)・管理費・共益費は定額のお支払いとなります。
食費については、入院日当日からお出しせず(欠食)、前食にお召し上がりになった分まで精算いたします。
Q:医療体制はどうですか?
A:入居者様の身体的苦痛・精神的苦痛に対応するため、堀田クリニック、またはその他医療機関と協力し早期対応に努めます。 歯科についても、歯科訪問診療所(クリニック)がありますので安心してお過ごしいただけます。
Q:喫煙や飲酒は可能ですか?
A:一定のルール下において可能です。ただし、そのことで他の入居者様とのトラブルが生じた際はお断りすることがあります。事前にご相談下さい。
Q:医療機関への入院などで長期不在のときはどうなりますか?
A:退居の意思表示がない限り、利用権はあり続けます。
ご安心ください。
Q:身元引受人はだれが一番いいでしょうか?
A:利用料金(月額)債務の連帯履行ができる方、入居中の生活に関してお話し合いができる方、入居されている方がお亡くなりになったときにご遺体・遺留品を引き取っていただける方です。
お身内の方がおられない場合、法定代理人選定をお願いします。
Q:敷金は戻ってきますか?
A:原状回復費との差額をお返しします。
Q:施設の運営・管理において、入居者の意思や意見を尊重してくれますか?
A:あいのてる丘では、常に入居者様・そのご家族様からご意見をお聞きし、検討しています。
Q:月額利用料以外に、どんなお金が必要ですか?
A:日用品や嗜好品の購入は別会計です。また、おむつ等の介護用品や介護保険サービスの利用料金、医療費は実費精算です。詳細についてはお問い合わせください。
Q:地震や火災などの場合の対策はどうなっていますか?
A:あいのてる丘では、定期的に所轄消防署の検査を受けています。また、地震・火災に備え、避難訓練や消火訓練を実施しています(年2回)。
Q:夫婦で入居するときは、一緒の部屋に入れますか?
A:原則として部屋を選べます(住宅型のため)。
原則としてお一人につき1室の契約ですので、ご夫婦であっても2部屋契約です。日中はお部屋を行き来し、ご夫婦でお過ごしいただくことは自由です。
Q:仏壇は持ち込みできますか?
A:可能です。ただし、火災予防の観点から建物内は火気厳禁です。ろうそくは電気式をご使用ください。
Q:自分の部屋で食事をとれますか?
A:基本的に食堂にてお召し上がりいただいています。ただし、体調が悪い等の理由がある場合は居室にてお召し上がりいただけます。
Q:食事制限があります。対応した食事を準備してもらえますか?
A:主治医の指示があった場合、疾病に合わせた調理方法など、可能な範囲で個別対応いたします。
Q:刻み食、もしくはとろみ(ミキサー食)にも対応していますか?
A:入居者様お一人おひとりに応じたお食事を提供いたしております。
Q:胃瘻(いろう)の場合、食事代はどう計算されますか?
A:胃瘻をされている方への食事代の請求はいたしません。胃瘻商材にかかる費用の請求をいたします。